クラウドデータベースの必要性について
アプリケーションがどこにいても使えることは、ユーザーにとっては当たり前の時代になってきました。
そのためには、データベースをクラウドに置いておく必要があります。
しかしながら、多くの業務システムはローカルネットワークで稼働しています。
- クラウドデータベースの必要性について
- インターネットの通信速度について
- クラウドデータベースの安全性について
- クラウドアプリ[GANSO]で解決
- [GANSO]は、ユーザーカスタマイズ可能
- [GANSO]ダウンロード
- Excel App コミュニケーションサイトのご案内
インターネットの通信速度について
パソコン内のプログラムからクラウドデータベースをアクセスするには、インターネットの通信速度が速くなければなりません。
多くのユーザーが、5G(第5世代移動通信システム)環境で通信するようになるのはまだまだ先の話です。
クラウドデータベースの安全性について
データベースをクラウドに置くと危険だと言われていますが、データベースに侵入される多くは、Webアプリケーションの脆弱性を突いた外部からの攻撃などです。
データベースにアクセスするプログラムをクラウドサーバー(Web)にはおかずに、クラウドデータベースをパソコンにセットアップされたアプリケーションからアクセスする方法であれば、データベースセンターのセキュリティーがしっかりしていれば、それほど危険ではないと考えています。
クラウドアプリ[GANSO]で解決
これらの問題をクラウドアプリ[GANSO]で解決しました。
[GANSO]は、Accessで作成したアプリをパソコンにセットして、クラウドのデータベースに接続する方式を採用しています。
[GANSO]は、ユーザーカスタマイズ可能
業務アプリは、必ずユーザーに合わせてカスタマイズする必要があります。
多くのアプリは、カスタマイズ費用が高額になります。
[GANSO]は Excelに出力する方法を採用し、ユーザーがカスタマイズできるようにしました。
Excelのシートを編集すれば、ユーザーが出力レイアウトを変更することができます。
[GANSO]ダウンロード
[GANSO]は、無料でスタートできます。
下のリンクからダウンロードしてください。
Excel App コミュニケーションサイトのご案内
Excel を業務システムで利用している方は、Excel App コミュニケーションサイトで交流しませんか?(GANSOに関するご質問も受け付けます。)
Excel App コミュニケーションサイトにはどなたでも参加できますので、下記のリンクから気軽に参加してください。
※コミュニケーションサイトは招待制です。参加するには[招待を受ける]を押してください。