Azure SQL Database と Access 2019

Azure SQL Database と Access 2019 を使って システムを内製化する技術情報を発信します。

業務システムを開発するときの問題点は?

システム開発の課題

システム開発の問題点は、時間とコストです。

 

  • 要望するシステムの機能を開発会社に伝えるのが難しい
  • システムの仕様変更にコストが掛かりすぎる
  • 現場が、Excel から離れられない

 

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要望するシステムの機能を開発会社に伝えるには? 

 

構築したいシステムの内容を開発会社に伝えるには、現在の業務の流れを伝えることが大切です。しかし、その資料を作成するのに時間がかかってしまいます。

 

業務の内容を詳しく伝えるより、社内で大まかに動くシステムを作って、不足している機能を外部委託する方が効率よく作業ができます。

 

つまり、システムの内製化です。

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システムの仕様変更を安価で行うには? 

システムの仕様変更に関しても、システムを内製化することにより解決できます。 

 

Excel を使って行っている業務は、大変多く Excel の操作を習得している人もいるのではないでしょうか?

 

業務をデータベース化し、Excel や Word にエクスポートすることにより、解決できないでしょうか?

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使い慣れた、アプリケーションを活用しましょう。

Microsoft Office の マクロ機能を活用することで、業務を定型化することも可能です。

 

Excel をシステムに移行するには? 

Excel で作成したファイルは、個人的に活用され、社内で共有して活用するには問題がある場合があります。 

 

その問題を解決するために、Excel ファイルをインポートして、データを共有してはどうでしょうか?

 

Access を利用すれば、Excelファイルのインポートを比較的容易に行うことができます。

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システム内製化の問題点とは?

システムを内製化することにより、多くの課題が解決されますが、また、デメリットも発生します。

 

社内のシステム担当者が退職したりした場合に備えて、2名以上の担当者を育成しましょう。システム担当者に過大な負担がかかることを避けるためにも、2名以上を推奨いたします。

 

しかし、システムのすべてを内製化することは、大変困難です。

コンピュータやネットワーク環境などの構築は、外部業者に委託した方が良いでしょう。

 

ハードウェア関連は、訪問してくれるOA機器販売店やコンピュータ量販店を利用することをお薦めします。

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ソフトウェアに関しては、リモートサービスが利用できるので、近くの業者にこだわる必要はありません。

 

できる限り長期間の取引で、自社の業務システムを理解して頂ける業者を選択しましょう。